【日替わり内室攻略】継嗣と縁の祠の使い方

2020年6月11日 2020年7月14日

日替わり内室の難点はまともな説明らしい説明がないところ。
勝手に子供ができちゃうし、継嗣とか縁の祠って何？っていう人も多いですよね。

ここでは、継嗣と縁の祠について紹介します。

継嗣は何の役に立つの？

美人を御褥すると、子供が生まれます。
継嗣では、生まれた子供を育成するところ。

子供は育成すると権勢が上がり、さらに科挙（育成完了）させて他のプレイヤーの継嗣と婚姻を結ばせると相手の継嗣分の権勢が上がる。

権勢を上げるためのところという感じです。
ただ、門客ほど上がらないので、権勢イベントでは補助の補助程度です。

まず、名前を付けます。

プレイヤーの名前から、なんとなく苗字が作られ、自動で名前がふられています。
サイコロボタンからランダムに名前を付ける事もできるし、フルネームを自由に付ける事もできます。

１か月もやっていくと30人近くは子供ができると思うので、面倒ですから最初からサイコロボタンがおすすめ。

継嗣にいる間は、名前を変えることも可能です。
継嗣の画面の左にある名前をタップすると、画面がでてきて20元宝消費すると改名ができます。

育成を終えて縁の祠に行った継嗣も継嗣のステータスの上に書いてある名前をタップすれば同じく20元宝消費して改名可能。

継嗣の育成は独自の「活力」を消費。
3時間に「1」回復し、活力の最大値は昇官かVIPで決まっている。

継嗣の最大育成は、生まれたときに決まっていて、活力を一定数消費すると育成完了＝科挙となる。
科挙となると、縁の祠にうつる。

継嗣は産まれた時点で最大レベルが決まっていて、最大レベルによって継嗣の身分も決まっている。

榜眼と状元は、育成完了すると最終的な身分がきまる。

一応、身分も性別もランダムのようです。
性別はプレイヤーによって偏りがあり、女の子が多く生まれたり、男の子ばかりと偏りがあります。

身分は序盤童生と秀才しか生まれないです。
進めていくと状元か探花が中心になってきてなかなか科挙できない状況になります。

科挙を終えた継嗣が、婚姻をするために待機している場所です。

縁組（結婚）させたい継嗣を選択し、画面左下の「縁談申請」又は継嗣ステータス下の「縁組」から縁組相手を選択します。
この手順をしなければ、ずーっと縁の祠で待機していることになります。

ちなみにリストに誰も名前が出ていない場合は、継嗣ステータス下の「縁組」から画面左下の「一括縁談」を選択し結婚相手を探している状況になります。

縁組するには、コストがかかります。
専用のアイテムか、元宝で対応可能。

身分ごとにコストもことなります。