【日替わり内室攻略】闘技イベントの攻略

日替わり内室のイベントの中で、一番アツくなる人も多いと思われるのが闘技イベント。
課金者が強いことは変わらないんだけど、低課金者でもうまくやれば上位を崩せるのもこのゲームの特徴。

実際に何も考えずに課金して、育成を失敗しているプレイヤーよりも、低課金で育成をうまくやっているプレイヤーが強かったりもします。

闘技イベントで上位を狙うなら、いくつか方法があるので、ぜひ、このページを読んでみてください。

読んだ後おそらく「はやく次の闘技イベント」来ないかなー と思いますよ。

闘技場の基本

闘技場では、手持ちの門客が一人参加し、相手の門客と1対1の戦いをします。
相手の門客は3人から選ぶことができて、勝ち抜いていくシステム。

戦闘方式はターン制で、自動のボス戦みたいな感じ。
相手を3人倒すごとに書籍経験値、スキル経験値、出戦令のいずれかを得られる。

門客を倒すごとに、HPの回復、スキルや攻撃のアップなどランダムで補助が可能です。

1回闘技場で戦うと、1時間のクールダウンタイムとなる。
一日最大4回まで闘技場で戦うことができます。

勝負を決めるのは、挑戦状で出せる門客の数

サーバーができて間もない2週間くらいで最初の闘技イベントがあります。
このころは育成がすすんでいないので、挑戦状を10枚とか使ってポイントを稼げるのはサーバートップクラスのプレイヤーくらいです。

あと、育てる門客を1-2人に絞り、他の門客をレベル59以下で留めておくプレイヤーも有利。
ランダムで確実に育てた門客が出てくるので、よほどあたる相手に恵まれない限り上位に食い込めます。

しかし、この育成を絞る方法は後々厳しい。
2回3回と闘技イベントを行っていくと、門客も育ってきて挑戦状で出してポイントを稼ぐことができる門客も増えてきます。
この状況になると、しっかりと育成している門客が多くいるプレイヤーがポイントを稼ぎやすくなります。

ランダムでできる4回+出戦令だけで上位に食い込むことが難しくなってくるのです。

闘技で勝つ基本は、挑戦状で出せる門客をどれだけ育成できるかにかかってきます。

育成門客が重要になる

手持ちの門客はレベルが60以上がランダムに出現します。

レベル59以下であれば、闘技場に立つことはありません。
ただし、レベル1でも相手には撃たれポイントを献上してしまうので注意。

闘技場のアイテム

闘技場では3つのアイテムが使えます。

  • 出戦令
  • 挑戦状
  • 追討令

出戦令は、毎日の4回参加後に追加参加できるアイテムです。
出場する門客はランダムで、回数はたぶん官位?による。

挑戦状を使うと、出場する門客を選ぶことができます。
1門客、1日1回なので育成している門客が多いと有利。

使う場所は2つで、1つは闘技場のログから挑戦ができます。
もう1つは、自分が攻撃を受けた相手(仇敵)から復讐が可能。
この挑戦状の使い方で闘技戦のランクも変わります。

追討令は、直接プレイヤーIDを入力してたたきます。
ポイントの下落が倍になること、相手を指名してたたくの多くのサーバーで使用は控えられています。

挑戦状でポイントを稼ぐ

挑戦状は自分が出す門客を選んで参加させることができます。
そのため、ポイントを稼ぎやすい。

ざっくりな目安としては、出す門客権勢値の4-5倍の総権勢値のプレイヤーは全滅可能。
5倍だと余裕ではないので、上手く補助サービスを活用し闘うことが重要です。

門客が多い = ポイントが多い

選ぶ相手としては、門客が多い人がベスト。
倒した門客が多いと、ポイントも多くもらえます

追討令で門客数を確認できるので、偵察に使うといいです。

また、官位が上がると門客が増えるし、VIPでも門客が増えています。
ランキングなどで、プレイヤーの総権勢値や官位、VIPを確認するとわかります。

フラットに育成している人は弱い

門客の多くを平均的に育成している人は弱いです。
エースがいないので、持ち駒がそこそこ強いと、差が6.7倍ついていても全滅できちゃったりします。
このような人は最後の2-3人まで行きやすいので、ポイントを稼ぎやすいです。

あと極端な例として無課金で石田三成だけ育成し、ほかをレベル59でとめてる人。

重要なことは倒せる門客の数。

挑戦状の入手

課金の得点についてきます。
あとは、イベント期間中にアイテムの合成でも入手できます。

出戦令 + 元宝200

数に限りがあるけど、挑戦状を使う分はもっておきたいところです。

※サーバ間の期間は挑戦状が作れないので、サーバ内の予選時に作ってためておく必要がある。

イベントのすすめ方

早い時間帯で、日の闘技場回数 + 出戦令を使っておくといいです。

その際は相手の門客数、エースの資質まで確認できると、挑戦状を使う時に役に立ちます。

後の時間で挑戦状を使い効率よくポイントを稼ぎます。
連勝するとポイントが伸びる。

また、連盟内で相手の情報を共有しておくといいです。
ただし同じ人を集中攻撃すると、サーバー内に恨みを残すので避けましょう。

情報収集

挑戦状を使う時に、相手を選んで、門客も指定して有利に戦うことができます。
この相手の情報をできるだけ集めることが重要です。

門客数
各門客の資質数、レベル

わかるとだいたい強さが推測できますよね。

ギリギリ倒せる程度の門客をあてて、ポイントを稼げ、無駄なく有効にポイントを加算できます
連盟戦などはメンバー内でLOBIを使うなどして共有しておくとベスト。

勝つための基本は「挑戦状の利用数」

毎日の闘技場回数 + 出戦令 はランダムなのであてにしてはいけません。

ポイントを稼ぐのは、挑戦状や追討令を使ってポイントを狙いに行くタイミングです。

  • 闘技に出ることができる門客を育てていること
  • 多くの挑戦状を準備できること

この2つをそろえる必要があります。

1番手を1回多く出す方法

門客の育成をある程度絞っている人にはぜひおすすめです。
1番育成している門客を2回出す方法です。

ただし「賭け」でもある。
長くやってると、イベントの順番がなんとなく推測できますよね、メインイベントは、闘技、親密、権勢で回ってます。

親密や権勢が終わってから「闘技かなー」と予測して、日付が変わる前に挑戦状を使います。
そのまま放置して、日付が変わってから、相手を倒すだけ。

すると、ポイントは闘技のランクにのっかり、闘技に出た門客は闘技初日に再度挑戦状で使用できます。
1番育成の門客で初日は2回稼げる。

あくまでも賭けになるので、ハズレのリスクもあります。

サーバ間では「仇敵」で攻撃すると隠れる

サーバ間のランクイベントには、いくつものサーバをまたいで参戦しています。

闘技イベントは、なんとなくサーバ毎にローカルルールができていることも多く

追討を使わない
連続攻撃はしない

などなどありますよね。

でもサーバ間イベントではルールは一切関係なく、連続攻撃も追討の連続使用もあります。

壮絶な戦いになるので、自信のない人は「仇敵」でちびちびと攻撃しておくといいです。
「仇敵」は挑戦状をつかうけど、20人以上倒してもログに公開されません。

反撃が怖くなければ「仇敵」で稼ぎやすそうな相手を見つけ同じ相手を攻撃し続けるのがベスト。

サーバ内、引退者でポイント稼ぐ

サーバ内には何人か引退しているアカウントも転がっていると思います。
フレンドになっていたけど、いつの間にかログインがないプレイヤーっていますよね。

追討令で攻撃してポイントを稼ぎます。
ただし、20人以上打ってしまうとログが出るので注意が必要です。

内府を充実させる

内府で闘技のボーナスポイントを得ることができます。

軍馬司では「闘技の攻撃力を向上」できるので、必須。
2.3人入れるだけで+10%は簡単にできますし、育てることで無課金でも+20%までは伸ばせます。

さらに内府のメインポイントがレベル3になると「門客スキル受け解放」ができるようになります。
相手のクリティカル攻撃を確率で回避できるらしい。

内府の仕様について詳しくはこちら

闘技守備の最初の3人を考える

守備側で最初に出てくる3門客は、上位5-10位が3人ランダムにでます。

10番目までしっかりと育成していると、相手のランダム闘技で減点されにくくなります。
挑戦状で攻撃する際も、相手の5-10位が出てくるとわかって攻撃ができます。

序盤早めに10人は育てておかないと抜かれやすい。

闘技イベントの種類

闘技にはいくつかのランクイベントが用意されています。

  • 連盟闘技
  • サーバー間闘技
  • 風雲闘技

連盟闘技は、だいたい2日間行われます。
通常闘技場で行われる闘技で、期間中のポイント増減を競います。

ランダムでも連盟内であたることはありません。

サーバー間闘技は2日間同じサーバー内で予選を行い、上位100名が参加できます。
専用のイベントページで参加します。同じサーバーの人とはあたりません。

仇敵を使って反撃すると、20人以上叩いてもログに出ないです。
あまり連続攻撃すると恨まれます。

風雲闘技は、サーバー間のイベントで、早くても100日くらいたたないと開催されない大掛かりなイベント。
サーバー内の予選は、連盟権勢戦になっています。
2日間で上位3つの連盟が選ばれます。

風雲闘技は4つのサーバーからそれぞれ3つの連盟が出場。
最初の風雲闘技でも1つの連盟に25名前後いると思うので250-300人が参加します。

挑戦状も追討令も使えます。

ノックアウト方式で3日間開催。

初日は連盟以外の相手がランダムにあたりポイントを競います。
初日は区切られた時間内で、上位100人が残り、101位以下はこれ以後参加ができなくなります。
(退場しても順位や経過は順次見ることができます)

次の日は、同じ方式で100人から10人まで絞ります。

ちなみに、初日、2日、3日目はいったんポイントが0に戻ります。
初日1位でも2日目は0からスタートです。

最終日は10人で0からスタートします。
14時になると10位が脱落、15時に9位と1時間おきに区切られ21時には1位と1位が残るという仕組みです。

こんな感じで特別ページにそれぞれの連盟の陣が表示されます。
ちなみに3日目の画像で、焼けているのは退場者が多い連盟です。

それぞれ少しずつ表示の仕様が違うので注意してください。

闘技イベント攻略のまとめ

闘技イベントは育成した門客の能力を使う場所の1つです。
相手の育成状況を見極め、挑戦状をうまく使うことが点数を稼ぐポイントになります。

ただ、闘技イベントはいろいろと禍根を残すので注意して楽しみましょう。


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